2008.07.30
ここのところ勉強会が続いています。役に立ちそうな内容で、いかにも参加しないわけにはいかない内容が多く、実際にとても良い勉強になっています。今回は認知症(痴呆症)に関する話でした。認知症の指標を考え出した、聖マリアンナ医科大学の名誉教授長谷川和夫先生の講演でした。認知症を多く扱う現場で働く私にとっても、基本的かつ発展的な内容で、とても役に立つと考えられる内容でした。本日からの現場でさらに生かしたいと思います。