2008.11.08
というファイルが、国立国会図書館社会労働課から出されております。現在の妊婦のたらい回しが起こる背景が分かる内容になっていますので、そのまま転載します。診療科別医療訴訟件数が産婦人科や外科で特に多いのが分かります。医学生のなり手が回避してしまっているのでしょう。無過失保障制度の充実が重要です。必死に働いている医師を守る制度の樹立も求められます。
産科医療の問題点.pdf